胸イキとは、胸をイジってオーガニズムを感じることです。
胸イキを知ってはいても、実際に女性を胸イキさせたことがある人は少ないのではないでしょうか。
本記事では、胸イキの詳細と胸イキさせるためのテクニックを紹介します。
正しいやり方を知っていれば、おっぱいをいじるだけでも女性をイカせることは可能です。
最後まで本記事を読んで、ぜひ女性を胸イキさせられる人になってください。
胸イキとは?おっぱいを触るだけでイケる?!
おっぱいをいじることが好きな人は多いかと思いますが、触るだけでイカせることは難しいと思っている人は多いのではないでしょうか。
女性は、おっぱいを触られるだけでもイキます。
ただ、そのためには色々なおっぱい愛撫のテクを知る必要があるのです。
さらに、テクだけではなく、エッチ全体の流れを作るのも重要。
本記事を読み進めていけば、おっぱい愛撫を極めることができ、女性を胸イキさせることができるでしょう。
胸イキさせるおっぱいの触り方のコツ3選
女性を胸イキさせたい場合、ただ性感帯を機械的に攻めるだけでは難しいでしょう。
また、女性によって感じ方が違うので、さまざまな方法を知っておく必要があります。
ここでは、胸イキさせるおっぱいの触り方のコツを3つ、紹介します。
- 服を完全に脱がさず下着の上から焦らして触る
- 優しく愛撫する
- 性感帯を愛撫しながら気持ちいいポイントを見つける
これらのコツを熟知しておけば、女性のおっぱいをどのように攻めていけばよいかわかるでしょう。
1.服を完全に脱がさず下着の上から焦らして触る
おっぱいを攻めるときは、服を完全に脱がさずに下着の上から焦らして触るようにしましょう。
いきなり服やブラジャーを脱がさず、服の上から愛撫したり脱がしながら愛撫するのがポイントです。
視覚的に気分が高まるだけでなく、服が擦れる刺激が気持ちいいと感じる女性もいます。
服やブラをずらしておっぱいを少しだけ露出したり、ノーブラのおっぱいを服の上から攻めたりするのがおすすめ。
顔やおっぱいをじっと見つめれば、これからもっとエッチなことをするという期待も高められます。
2.優しく愛撫する
おっぱいは、優しく愛撫するのが基本です。
フェザータッチや軽く揉む程度の愛撫で焦らしたほうが、女性は胸イキしやすくなります。
AVなどの影響でおっぱいを力任せに揉んでしまう人がいますが、女性とっては痛いだけなのでやめましょう。
乳首も強い力でつねったりひねったりしないようにしてください。
激しいプレイに憧れる男性は多いかもしれませんが、女性を乱暴に扱わないようにしましょう。
3.性感帯を愛撫しながら気持ちいいポイントを見つける
女性によっておっぱいの性感帯や感じ方は異なるため、感じるポイントを把握しながら愛撫することが大切です。
ある女性が気持ちいいといっていた性感帯が、必ずしもすべての女性にとって性感帯となるわけではありません。
また、触り方についても注意が必要です。
突然触られても感じる女性もいれば、触っているうちに徐々に快感が高まる女性もいます。
なかには、根気よく開発しないとなかなか感じない女性もいるでしょう。
おっぱいの性感帯は全部で5つ
おっぱいと一言でいっても、さまざまな性感帯があります。
ここでは、おっぱいの性感帯を5つ紹介します。
- おっぱい全体
- 乳首
- 下乳
- ミルクライン
- スペンス乳線
おっぱいの性感帯を熟知して、女性によって攻める性感帯を使い分けられるようになりましょう。
1.おっぱい全体
おっぱい全体を愛撫する際は、最初は乳首を攻めないようにしましょう。
手のひら・手の甲・指で肌の表面をフェザータッチするのがおすすめ。
また、舌を使って舐め回してもよいでしょう。
触りながら手や舌を徐々に乳首に近づけ、触れる寸前で離すなどして焦らすのがポイントです。
2.乳首
乳首は、クリトリスに次ぐ性感帯です。
攻める際は、乳首の周囲から徐々に攻めていき、乳輪をクルクルと撫でるなどして十分に焦らした後に舐めたり触ったりしましょう。
乳首は男性器のように、刺激を受けたり興奮したりすると勃起します。
乳首の周囲への愛撫で十分に焦らせば、乳首に直接触れることなく勃起させることも可能です。
3.下乳
下乳は、おっぱいの下側の付け根近くにあるブラジャーのワイヤーが当たる場所です。
感じる女性と全く感じない女性に別れるのが特徴的。
下乳だけ愛撫するのではなく、キスしたりほかの部分を舐めたりすると効果的です。
相手が巨乳な女性であれば、下乳に手が埋もれる柔らかな感覚を味わいながら愛撫できます。
手のひらを女性のおっぱいの形に合わせて下から支えるようにそえ、緩急をつけながら優しく撫でるのがポイントです。
4.ミルクライン
ミルクラインとは、両方の乳首から恥骨までを結んだV時の性感帯です。
知る人ぞ知る性感帯であり、この記事で初めて知ったという人もいるでしょう。
ミルクラインを攻める際は、乳首や恥骨までの両側のラインを撫でたり舐めたり擦ったりして、根気よく愛撫するのがポイント。
おっぱいと同様に、焦らすように触れるのがコツです。
5.スペンス乳線
スペンス乳腺は、胸と脇の境界部分(横乳)にある性感帯で、「胸のGスポット」「第2のクリトリス」とも呼ばれる部位です。
女性によって感度はさまざまで、敏感な人もいれば何も感じない人もいます。
スペンス乳線を開発する方法は、後ろからおっぱいを持ち上げるように触り、親指で横乳付近を撫でるのがおすすめです。
愛撫の際は、優しくマッサージするようにしましょう。
滑りを良くするために、オイルやローションを使うのも1つの手です。
胸イキさせるための3つの下準備
胸イキするためには、雰囲気などのエッチする状況に左右されると言われています。
このため、ムードづくりなどの下準備が重要です。
ここからは、以下の項目に分けて胸イキさせるための3つの下準備を紹介します。
- 室温を快適な温度にしておく
- 部屋は暗めにしておく
- エッチな雰囲気を高めておく
しっかりとした下準備をしたうえで、女性を胸イキさせましょう。
1.室温を快適な温度にしておく
室温を快適な温度にしておくことは、胸イキさせるのに重要なポイントです。
室内の温度は、25度前後が目安。
人によって体感温度が違うので、暑くもなく寒くもないちょうど心地がいいと感じる温度がベストです。
2.部屋は暗めにしておく
女性を胸イキさせたいなら、部屋は暗めにしておきましょう。
間接照明などで薄暗くしておくと、よりリラックスできます。
初心者の場合はより集中力を高めるために、目隠しなどをするのもおすすめです。
3.エッチな雰囲気を高めておく
女性を胸イキさせるために、エッチな雰囲気を高めておくのがおすすめです。
アダルト動画やエロボイスなどのおかずでエッチな雰囲気を高めておきます。
開発するときは、なるべく全裸で行うのがおすすめ。
全裸になることでよりエッチな気持ちが高まり、胸イキしやすくなります。
胸イキさせるおっぱい責めのテクニック7選
下準備をしっかりして、おっぱいの性感帯を攻めれば女性を十分に胸イキさせることができるでしょう。
しかしながら、以下に紹介するテクニックを用いれば、より確実に女性を胸イキさせられます。
- 乳首を攻めながらミルクラインに舌を這わせる
- 大きくなった男根で乳首を押し込んで愛撫する
- 乳首を舐めつつスペンス乳線を攻める
- 乳首にローターを固定しておっぱいを愛撫する
- おっぱいをローションでぬるぬるにして揉みしだく
- 四つん這いにさせて後ろや横からおっぱいを揉む
- 舌を固定しておっぱいだけを動かして攻める
どのテクニックも上級者向けなものばかりですが、習得しておけば女性を胸イキさせるのに役立つでしょう。
1.乳首を攻めながらミルクラインに舌を這わせる
ミルクラインと乳首の愛撫を組み合わせたテクニックが、女性を胸イキさせるのに効果的です。
感じやすい乳首の愛撫と合わせると、女性に大きな快感を与えられるでしょう。
まず、ミルクラインを口で攻めていきます。
このとき、体勢は仰向けのほうがおすすめ。
ミルクラインのV字型を意識しながら、下乳からお腹周りに舌を這わせていきましょう。
空いた両手で両乳首をキャッチ。
指で挟んでコリコリすれば一気に気持ち良くなり、乳首だけでイカせることができるでしょう。
2.大きくなったペニスで乳首を押し込んで愛撫する
ペニスのたくましさをアピールしつつ、乳首をソフトに愛撫できるテクニックです。
AVでたまに見たことがあるかもしれませんね。
プレイするなら、完全な立ち姿勢がおすすめ。
男性は立ったままで女性はその前で膝立ちになり、ちょうどペニスとおっぱいの高さが同じくらいになるように調整します。
ボッキしたペニスの亀頭で、乳首をグイグイ押し込んで愛撫しましょう。
亀頭を上下左右に動かして乳首をコリコリすれば、女性は胸イキしてしまいます。
3.乳首を舐めつつスペンス乳腺を攻める
スペンス乳腺だけを揉んだり撫でたりするよりは、強めの刺激を加えるために乳首を舐めます。
女性によっては、スペンス乳腺が未開発で感じにくい場合があるので、乳首の快感と一緒にじっくりと開発してあげましょう。
まず、女性には仰向けか、立った姿勢になってもらいます。
男性は正面からおっぱいに吸い付き、空いた手でスペンス乳腺を揉みしだいていきましょう。
乳首で快感を与えながらスペンス乳腺を攻めることができるので、開発を兼ねて用いるテクニックとしておすすめです。
4.乳首にローターを固定しておっぱいを愛撫する
乳首にローターを固定して、おっぱいを愛撫するのは胸イキさせるのに効果的です。
用意するのは、小型のローター。
本来は、クリトリスに当てたり女性器に入れたりして遊ぶものです。
このローターを2つ用意して、それぞれ乳首にくっつけてテープで固定します。
ローターのスイッチを入れれば、振動や刺激が乳首へダイレクトに伝わるので、女性は悶絶し始めるでしょう。
正直これだけでも十分ですが、さらにそのおっぱいを揉みしだいて乳房全体も一緒に愛撫するのがポイントです。
5.おっぱいをローションでぬるぬるにして揉みしだく
女性が濡れにくいときに利用すると効果的なのがローションですが、おっぱいを愛撫するのに使っても効果があります。
やり方は簡単で、ローションを用意しておっぱいに適量塗るだけ。
おっぱいがぬるぬるのテカテカになったところで、正面やバックから満遍なく揉んでいきましょう。
ぬるっとした感覚が揉み心地の良さを格段にアップさせますが、女性からしてもぬるぬる感は相当気持ちが良いものです。
乳房全体だけでなく、乳首や乳輪、スペンス乳腺も念入りに愛撫してあげましょう。
6.四つん這いにさせて後ろや横からおっぱいを揉む
四つん這いにさせると巨乳な女性なら、ぷるんとおっぱいが垂れ下がります。
この垂れ下がったおっぱいを横や後ろから揉みしだくのです。
揉みしだくときは、搾乳をイメージしてモミモミしましょう。
人差し指から一本ずつ握り込むようにして、最後は薬指と小指で乳首をキュンと絞り切るのがポイントです。
7.舌を固定しておっぱいだけを動かして攻める
おっぱいを舐めるとき、自分が動いてペロペロと舐める人は多いのではないでしょうか。
このテクニックでは、あえて自分は動かずおっぱいだけを動かして攻めるものです。
おっぱいを正面にして揉みしだきながら、乳首と乳輪に舌先が当たるように位置取りします。
ポイントは、位置取りしたら顔も舌も動かさないこと。
おっぱいを揉む動作で、舌に乳首や乳輪を当てていくのがポイントです。
舐める愛撫と揉む愛撫がシンクロするので、女性にとっては新鮮な感覚となるでしょう。
まとめ:胸イキさせる動画が見たいならmyfansがおすすめ!
ここまでで、女性を胸イキさせるテクニックは分かりましたが、実際にどのようにするのか見てみたい人も多いのではないでしょうか。
胸イキさせる動画を見たいなら、myfansがおすすめ!
myfansは、素人ものの動画や画像が大量にアップされている神サービス。
裏垢女子や裏垢男子がどんどん過激なエロ動画&画像をアップするので、おかずに困ることはありません。
女性が胸イキしている動画もたくさんアップされているので、見ているだけで胸イキさせることができる気分になれます。
サンプル動画であれば、誰でも簡単に見ることができるのがメリット。
この機会にぜひ、myfansで胸イキさせる動画を見て、胸イキのさまざまなテクニックを身につけちゃってください!
\10万作品以上の素人エロ動画・画像が見放題!/
