「AVみたいに潮吹きさせてみたい」と思っている世の男性は多いのではないでしょうか。
女性が潮吹きするためにはコツがいくつかあり、何も知らずに手マンをしていても女性は痛がるだけです。
本記事では、潮吹きのやり方や下準備、ほかにも潮を吹きやすい体位などを徹底解説!
潮吹きさせるための下準備とコツを知っていれば、女性を潮吹きさせることができるでしょう。
ぜひ、本記事を最後まで読んで、女性を潮吹きさせるための参考にしてください。
潮吹きの基礎知識
女性を潮吹きさせるために、まずは潮吹き自体について理解していきましょう。
ここでは、潮吹きの基礎知識を以下の6つに分けて紹介します。
- 潮吹きはイクこととは違う
- 潮吹きの正体
- スキーン腺液とは?
- 潮を吹く仕組み
- 潮吹きをしたことがある女性は少ない
- 潮吹きは尿意のようなものを感じる
潮吹きのことを十分に理解していれば、女性を潮吹きさせやすくなるでしょう。
1.潮吹きはイクこととは違う
潮吹きは、Gスポットを刺激されて快感を感じることで起こる行為です。
女性が快感を感じると、尿道から液体が放出されます。
ただし、女性の潮吹きと絶頂は別物なので、勘違いしないよう注意しましょう。
気持ちよくなっていることに変わりはありませんが、必ずしもオーガニズムに達しているとは限りません。
2.潮吹きの正体
潮吹きの正体はほとんどが尿で、わずかにスキーン腺液が混ざっています。
潮は膣から吹くのではなく尿道から吹くもので、おしっこを漏らしたのと似たような状況です。
ただの尿ではなくスキーン腺液という、女性特有の液体もわずかに混ざっています。
3.スキーン腺液とは?
スキーン腺液とは、女性にしかない特有の器官である、スキーン腺から分泌される液体です。
男性の前立腺液と同じように、性的興奮が高まると分泌されます。
セックスを安全かつ快適にするための器官で、興奮のあまりスキーン腺液と尿が混ざって大量に噴射してしまうのが潮吹きというわけです。
4.潮を吹く仕組み
潮吹きには、スキーン腺液を分泌してもらうことが重要です。
実は、スキーン腺がGスポットの正体。
スキーン腺は膣を取り囲むように埋まっている小さな器官で、スキーン腺を分泌するための感覚器がGスポットなのです。
セックスすると、男性の亀頭でGスポットが刺激されます。
刺激を受けると、スキーン腺液が分泌されて膣付近を洗浄し、腟分泌液と共に腟内を綺麗にして精子を受け入れる準備が整うという仕組みです。
潮吹きさせたいのであれば、Gスポットを重点的に責めるのがポイントとなります。
5.潮吹きをしたことがある女性は少ない
あるアンケート調査によると、潮吹きを経験したことがある女性はわずか32.8%でした。
潮吹きには体質が関係しているといわれており、一度も潮を吹くことがないまま人生を終える女性も多くいます。
潮を吹かせるテクニックを身に着けた状態で潮吹きさせようとしてもできなかった場合、体質が関係している可能性が高いです。
6.潮吹きは尿意のようなものを感じる
女性が潮を吹く際は、尿意に近いものを感じます。
潮吹きをしたことがない女性の多くが、潮吹きの直前でとても苦しそうにしているのを見たことがある人はいるのではないでしょうか。
潮吹きしそうになると我慢できなくなるほど叫ぶのは、尿意の苦しみからです。
愛する相手の前で失禁したくないため、今すぐやめるようにと懇願するわけですね。
ただ、ここで止めてしまっては、いつまでたっても潮吹きに導くことはできません。
潮吹きするまで、しっかりと感じさせるのが重要です。
潮吹きさせるための下準備5つ
潮吹きをさせるためには、下準備が重要です。
ここからは、以下の項目に分けて、潮吹きをさせるための下準備を5つ紹介します。
- 爪は短くしておく
- 周りが濡れてもいいようにバスタオルを用意する
- 事前にたくさん水を飲んでもらう
- エッチな雰囲気作り
- クリトリスを刺激して濡らしておく
どんなに潮吹きをさせられるテクニックを持っていても、下準備が万全でなければ女性を潮吹きさせられないでしょう。
下準備をしっかりとしたうえで、潮吹きに臨んでください。
1.爪は短くしておく
潮吹きをさせる前日に、爪は短く切ってヤスリで整えておきましょう。
高速で指を動かすため、爪が伸びていると膣を傷つけてしまう可能性があります。
ただ、潮吹きの為だけではなく、セックスの時は爪を切っておくのがエチケット。
切った後にヤスリで角を落としておくことも忘れないようにしましょう。
2.周りが濡れてもいいようにバスタオルを用意する
潮吹きをさせたい時は、必ずバスタオルを用意しましょう。
大きめのバスタオルを畳んで女性の腰の辺りに敷いておくと、女性も安心して潮吹きできます。
とくに、潮吹きに慣れてない女性が相手なら「おもらしでベッドを汚す」という抵抗感が減るので、安心感から潮吹きしやすくなります。
また個人差はありますが、女性によってはかなりの量の潮を吹く場合もあります。ベッドをびしょびしょにしたくなければ面倒くさがらずに用意しましょう。
3.事前にたくさん水を飲んでもらう
潮吹きさせる前に、女性にはたくさん水を飲んでもらいましょう。
潮吹きはほとんどが尿であるため、身体が水分不足で尿が出ない状態では潮吹きもしづらくなります。
尿となる水分がないと潮を吹かないため、セックスする前からしっかりと水を飲んでもらうことが重要です。
一般的には、飲んだ水が身体に吸収されるのには30分程度かかり、3時間以内に80%以上が尿として排出されます。
つまり、セックスをする30分以上前かつ3時間以内に、しっかり水を飲んでもらうことがポイントです。
4.エッチな雰囲気作り
女性に潮吹きさせるためには、エッチな雰囲気作りが重要です。
潮を吹かせることだけに熱中しすぎると、女性はドン引きしてしまうでしょう。
安心して潮吹きができるように、ムード作りを心がけるのがポイント。
女性は、精神的な高揚感によって性的な興奮が高まります。
部屋を暗くしたり言葉責めをしたりして、気分を盛り上げてあげましょう。
5.クリトリスを刺激して濡らしておく
女性に潮吹きさせる前に、クリトリスを刺激して濡らしておきましょう。
潮を吹くためには、女性が感じていることが必要です。
ただ、膣内の刺激だけでは、十分な快感を得るのが難しい女性もいます。
潮吹きの下準備として、クリトリスやそのほかの性感帯も十分に刺激しておくようにしましょう。
クリトリスを刺激すると、女性の快感が高まり膣壁も充血して潤いが出てきます。
また、潮を吹かせるためには、膣内にあるGスポットへの刺激が不可欠。
しかしながら、膣壁に潤いがなければ、指を入れるだけで痛みを感じてしまいます。
女性の興奮を高めて膣内を十分に湿らせておくことは、潮吹きの準備のなかでも最も重要なポイントです。
潮吹きさせるやり方
女性に潮吹きをさせる準備ができたら、次は実際に潮吹きさせていきます。
ここからは、以下の4つの項目に分けて、潮吹きをさせるやり方を見ていきましょう。
- Gスポットを探して責める
- マッサージをするように刺激を与える
- 女性に聞きながら微調整する
- ポイントがわかったら一気に責める
下準備を十分にしたうえでこれらのやり方で潮吹きをさせようとすれば、女性は気持ちよく潮吹きができるはずです。
1.Gスポットを探して責める
潮吹きをさせるために、Gスポットを探して責めていきましょう。
ただ、Gスポットとはどこにあるのかわからない人も多いのではないでしょうか。
Gスポットは、以下の手順で探せば見つかります。
- 女性に仰向けになってもらう
- 膣に中指と人差し指または中指と薬指を、手のひらを上にして入れる
- 指を第二関節から曲げる
- 指先の当たる辺りがGスポット
Gスポットの位置は大体膣口から3~5cm位で、個人差があります。
膣の壁を軽く押すようにしながら優しくゆっくりと動かし、女性の表情や反応を良く見て探り当てましょう。
ただ、Gスポットは開発が必要な性感帯。
今までGスポットで快感を感じたことが無い女性が、いきなり潮吹きをマスターするのは難しいかもしれません。
Gスポットで快感を得たことがない女性には、日々のセックスで少しずつGスポットで快感を感じてもらえるような愛撫をして開発していきましょう。
2.マッサージをするように刺激を与える
Gスポットを見つけたら、集中して責めてみましょう。
擦るのではなく押すような感じで触るのがポイント。
ゆっくりと円を描きながらマッサージをするように動かします。
反応をみながらだんだん早く強くしていくと、女性は感じやすいでしょう。
挿入する指は、2本よりも1本のほうが好きという女性もいます。
女性の反応を見たり感想を聞きながら、指の本数も調節してみてください。
3.女性に聞きながら微調整する
女性に潮吹きさせるために、相手に感想を聞きながら微調整するのも重要です。
コミュニケーションせずに愛撫を続けても、相手からすると感じていなくてもその気持ちを伝えられません。
お互いの性感帯やしたいプレイを言葉で伝えあいながら、潮吹きまで導いてあげることが重要です。
4.ポイントがわかったら一気に責める
女性が潮吹きしそうなポイントを見つけたら、一気に責めましょう。
ここだと思うポイントを指の腹で押すようにしながら指を出し入れします。
高速な動きほど潮吹きしやすいです。
腕が攣りそうになる位の勢いで、指を出し入れするのがポイント。
恥骨の裏辺りが膨らんできたら、Gスポットにあたっている証拠です。
Gスポットあたりが膨らんできたら潮吹きまであともうちょっと。
女性は、オシッコが出そうな感覚になっているはずです。
尿意を女性が訴えられたら、潮吹きできるように優しく導いてあげましょう。
「大丈夫だよ!」「そのまま出してもいいから」「これが潮吹きなんだよ」と安心させるのが重要です。
女性が嫌がるからといって、間違っても止めてはいけません。
ここまで来れば、後は潮が吹き出るのを待つだけです。
潮吹きしやすい体位
女性の潮吹きはどんな体勢でも不可能ではないですが、潮吹きしやすい体位はあります。
ここからは、以下の項目に分けて潮吹きしやすい体位を紹介します。
- 正常位
- 背面騎乗位
- 対面座位
- 寝バック
潮吹きをしやすい体勢や体位で、女性を潮吹きに導いてあげることが重要です。
1.正常位
正常位は、女性が潮吹きしやすい体位の1つです。
とくに、女性の腰の下にクッションや枕を敷いた腰上げ正常位は、通常の正常位よりGスポットを刺激しやすくなって潮吹きしやすいでしょう。
体が柔らかい女性ならそこから足を高く上げて、まんぐり返し(足上げ正常位)の形にする方法もあります。
2.背面騎乗位
背面騎乗位も、女性が潮吹きしやすい体位の1つ。
女性が好きなように動くことができるので、潮吹きしやすい体勢を探しやすいです。
また、女性が体を反らせることでGスポットを刺激しやすくなるメリットもあります。
3.対面座位
女性を潮吹きさせたいなら、対面座位での潮吹きも試してみるとよいでしょう。
対面座位は、女性がリラックスして好きに動ける体位です。
お互いに体を後ろに反らせた状態で女性が動くか、下から軽くピストンしてもらうのもよいでしょう。
4.寝バック
寝バックは、中イキしやすい体位としておすすめですが、潮吹きもしやすい体位です。
潮吹きを狙う場合は、腰の下に枕などを敷くと安定感が増してGスポットを捉えやすくなります。
潮吹きさせる時に注意するポイント
女性を潮吹きさせるためには、いくつか注意すべきポイントがあります。
ここからは、潮吹きをさせる時に注意するポイントを、以下の項目に分けて見ていきましょう。
- 潮吹きした後はしっかりと休憩をとる
- 周りが濡れていても責めたりしない
- Gスポット以外を責めても潮吹きさせられる
- 潮吹きとイクことは違う
- 潮を吹けない女性が多いことを知っておく
- ガシマンは絶対にNG
先述した、潮吹きをさせる下準備とあわせて理解していけば、女性をより確実に潮吹きさせられるでしょう。
1.潮吹きした後はしっかりと休憩をとる
潮吹きをさせた後は、女性をしっかりと休ませましょう。
女性が吹く潮の量は、最大で400mLにもなります。
潮吹き前後は、女性に水分の補給をしっかりとしてあげることが重要です。
男性も腕がかなり疲れるので、潮を吹いたら軽く休憩するのがおすすめ。
そのままエッチを続けたい気持ちはグッと抑えて、女性を休ませてあげると好印象につながるでしょう。
2.周りが濡れていても責めたりしない
女性が潮を吹いて周りが濡れていても責めたり引いたりしてはいけません。
潮吹きは、部屋やベッドが汚れる覚悟でやりましょう。
初めて吹いてしまった女性は、とても恥ずかしい気持ちになります。
とくに、部屋の物やベッドを汚してしまうと自己嫌悪に陥ってしまうことも少なくありません。
予想以上に潮が出てびっくりしても、慌てず優しくフォローしてあげましょう。
「大丈夫!」「興奮した」などと言いながら優しく抱きしめてあげてください。
3.Gスポット以外を責めても潮吹きさせられる
潮吹きは、Gスポット以外を責めてもできます。
Gスポットへの刺激が潮吹きには不可欠だと思われていますが、実は、慣れてくるとGスポットへの刺激がなくても潮を吹くことができるのです。
充分に感じている女性のクリトリスの辺りを、膣口周辺まで刺激が行くように弄っても潮を吹いてしまう事があります。
Gスポットで吹かせられるようになったら、いろんな所を刺激して気持ち良く潮を吹かせてあげましょう。
4.潮吹きとイクことは違う
潮吹きとイクことは違うものであることを理解しておかなければなりません。
女性が潮を吹いたからといって、それで終わりにしないようにしましょう。
潮を吹いたとしても、女性がイッたとは限りません。
続けてペニスを挿入してあげて、さらに気持ちよくさせてあげてください。
ただ、潮吹き後の女性は疲れているため、様子を見ながら挿入する必要があります。
潮吹きした後のセックスであれば、いつもと違った快感が楽しめるでしょう。
5.潮を吹けない女性が多いことを知っておく
潮を吹けない女性がいることを知っておくことは重要です。
潮吹きするかどうかには、体質が関わっています。
体質的に吹けない女性が相手の場合は、どれだけ正しいテクニックを身に付けても吹かせることはできないでしょう。
ただし、潮を吹けない体質の女性でも、オーガニズムに達することは可能です。
潮吹きさせる際は、女性を気持ちよくさせてあげることを第一に考えることが重要。
潮吹きは、その手段の1一つでしかないことを理解しておきましょう。
6.ガシマンは絶対にNG
女性に潮吹きさせる際に、ガシマンは絶対にしないでください。
ガシガシと音が出そうな勢いでする激しい手マンは、ガシマンと呼ばれており女性はかなりの痛みを感じます。
女性の体を扱う際は、ワレモノを扱うようなイメージで丁寧に触れてあげましょう。
潮吹きのやり方に関するよくある質問
ここからは、潮吹きのやり方に関するよくある以下の質問に回答します。
- 女性は潮を吹きたいものなの?
- セックスで挿入中でも潮吹きはできる?
- どのタイミングで潮を吹かせるのがよい?
疑問をしっかりと解消して、女性を気持ちよく潮吹きさせてあげてください。
1.女性は潮を吹きたいものなの?
潮を吹きたい女性はいますが、恥ずかしくてできない女性が多いです。
実際に何人かの女性に潮吹きしたいかと聞いたところ、明確に潮吹きしたいという気持ちがある女性はいませんでした。
周りが汚れるからとか、おしっこを漏らしたようで恥ずかしい気持ちになるのが理由のようです。
ただ、女性にも、好きな男性が臨むことを叶えてあげたいという気持ちはあるはず。
好きな男性が潮を吹かせたいと思っているのであれば、恥ずかしさを我慢してでも協力してくれるでしょう。
2.セックスで挿入中でも潮吹きはできる?
Gスポットをペニスでうまく刺激できれば、潮吹きは可能です。
潮吹きは、手マンのほうが吹かせやすいもの。
ただ、テクニックがあれば、挿入によって潮を吹かせることが可能です。
正常位の場合、浅めに挿入して突き上げる形でピストンすれば、Gスポットを刺激できます。
また、下から上に向かって、こするような動きも有効です。
女性にクリトリスを触ってもらって、さらに興奮を高めるとより効果的でしょう。
挿入で潮吹きをさせた場合は、ペニスが女性器に刺さっている状態で吹き出してくることは稀です。
ペニスを抜く瞬間に潮が同時に吹き出してきますが、ほかにも吹き出し方には色々あります。
3.どのタイミングで潮を吹かせるのがよい?
潮吹きは、挿入前に吹かせるようにしましょう。
理由は、潮吹きをすれば膣が潮で潤うので、セックスがやりやすくなるからです。
女性に潮吹きをさせると、その水分で膣内の潤いが増えます。
膣内が潤っていれば、挿入しやすくなり、女性もより快感を得やすくなるでしょう。
ただし、潮吹き後の女性はかなり疲労しています。
挿入するときは、優しくゆっくりと行ってあげてください。
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ここまでで、女性を潮吹きさせるやり方や注意点は理解できましたが、実際にどのように潮吹きさせればよいか動画を見てみたい人もいるのではないでしょうか。
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