ハメ潮を吹かせたい男性必見!基礎知識・事前準備・やり方を解説

AVの影響で、「自分もパートナーにハメ潮を吹かせてあげたい」と考える男性は多いでしょう。

ハメ潮を吹かせるには、それなりの準備や手順をこなす必要があり、しっかりとコツを押さえたうえでチャレンジしなくてはなりません。

特に、前準備やコツの部分をAVから読み取るのは難しく、見よう見まねでやってみてもうまくできないのが実情です。

そこで、この記事ではハメ潮に関する基礎知識や、必要不可欠な事前準備、そして具体的な手順やコツを徹底解説します。

1つ上のセックススキルを身に着けるため、ぜひ参考にしてください。

ハメ潮とは?基礎知識を解説

出典:FANZA

具体的な吹かせ方を知る前に、まずはハメ潮に関する基礎知識を身につけましょう。

  • ハメ潮とは、挿入しながら潮を吹かせること
  • ハメ潮の原理は手マン潮吹きと同じ
  • ハメ潮の難易度は手マン潮吹きの数倍以上

それぞれのポイントを解説します。

ハメ潮とは、挿入しながら潮を吹かせること

ハメ潮の定義は、「挿入した状態で潮を吹かせること」です。

潮吹きとは、性感帯を刺激された女性器から液体が分泌され、それが噴射される現象のことを指します。

実はその液体の正体はいまだ解明されておらず、女性器内のスキーン腺から分泌される「スキーン腺液」である可能性が有力なようです。

また、まるでマーライオンのように勢いよく噴射する方もいれば、おしっこを漏らしたときのようにジワジワと溢れ出てくる方もおり、潮の吹き方には個人差があります。

AVでは、ペニスを引き抜くと同時に勢いよく噴射するハメ潮シーンがよくありますよね。

実際には、ピストン運動の最中にジワジワと溢れ出てくるパターンもあり、これも立派なハメ潮の一種です。

ハメ潮の原理は手マン潮吹きと同じ

ハメ潮の原理は、手マンでの潮吹きと全く同じです。

手マンでは、指先でGスポットやポルチオなどの性感帯を刺激することによって、女性器から潮が噴射されます。

これがハメ潮となると、ペニスで女性器内の性感帯を刺激する必要があるわけです。

Gスポットやポルチオは膣内の奥の方にあるため、ハメ潮を吹かせるには体位を上手く工夫する必要があります。

ハメ潮の難易度は手マン潮吹きの数倍以上

ハメ潮の難易度は、手マンによる潮吹きの数倍以上だといわれています。

手マンによる潮吹きとハメ潮の原理が同じなら、ハメ潮を吹かせるならペニスを指先のように扱い、性感帯を的確に刺激しなくてはなりません

指先は誰でも意のままに操れますが、ペニスはそういうわけにはいきませんよね。

むしろ、ペニス自体を動かすというよりも、腰の高さや角度を微調整する能力が必要です。

また、ハメ潮を吹けるかどうかは、女性側の素質も起因します。

実際に、有名AV女優「乙アリス」はほとんどの作品で激しくハメ潮を吹き散らしますが、何十本もAVに出ている女優でもハメ潮シーンを見られない方は多くいます。

男性側のテクニック、そして女性側の素質が起因するため、ハメ潮の難易度はかなり高いのが実情です。

ハメ潮を吹かせる前に!やっておくべき下準備

ハメ潮を吹かせるのは難易度が高く、一朝一夕には吹かせられません。

まずは、下記の下準備からコツコツと取り組む必要があります。

  • Gスポットの位置と刺激の仕方を学習する
  • 手マン潮吹きの成功率を100%にする

それぞれのポイントを解説します。

Gスポットの位置と刺激の仕方を学習する

ハメ潮を吹かせるには、Gスポットの位置と正しい刺激の仕方を学習するのが不可欠です。

それを把握していないと、いくら刺激を与えても女性側は全く気持ちよくなかったり、最悪の場合は痛みを感じたりします。

まず、Gスポットは膣内の中間あたりの上部に存在します。

具体的には、指を第二関節あたりまで挿入した際に、上部にある少しザラザラした感触の箇所がGスポットです。

Gスポットを刺激する際は、他の性感帯への刺激と同様に「ソフト」に「一定のリズム」で行うのが鉄則です。

AVのように、激しく動かす行為は風俗業界で「ガシマン」と呼ばれており、女性から嫌われる要因になるので注意してください。

また、Gスポットへの刺激に慣れていない女性の場合は、うまく快感を得られないケースがあります。

その場合は、乳首やクリトリスなどの他の性感帯と同時にGスポットを刺激し、感度を高めてあげなくてはなりません。

手マン潮吹きの成功率を100%にする

ハメ潮にチャレンジする前に、まずは手マン潮吹きの成功率を100%にしましょう。

手マンでの潮吹きを上手に吹かせられるようになると、女性器のどの部分をどれくらいの強さ・速度で刺激すればいいのかのコツを掴めます。

それがわかれば、あとは指で行っていたことをペニスで行えるよう鍛錬するのみです。

まずは、手マンでの潮吹きを朝飯前に吹かせられる状態を目指しましょう。

ハメ潮を吹かせる方法

この章では、いよいよハメ潮を吹かせる具体的な手順を解説します。

  1. 前戯でたっぷり濡らしてあげる
  2. 手マンで潮を吹く寸前に持っていく
  3. Gスポットへの刺激を意識しながら挿入する

それぞれのポイントを解説します。

1.前戯でたっぷり濡らしてあげる

ハメ潮を吹かせるには、まずは前戯でたっぷり濡らしてあげなくてはなりません。

首筋へのキスからスタートし、うなじ・首筋・耳などの敏感な箇所にもや指しくキスをします。

乳首などの敏感な箇所を刺激する前に、そこから遠い箇所から徐々に責めていくのが鉄則です。

ゆっくり焦らしながら前戯を進めることで、パートナーの股間はグッショリと濡れていきます。

2.手マンで潮を吹く寸前に持っていく

ハメ潮を吹かせる際は、まずは手マンで潮を吹く寸前の状態に持っていきましょう。

前章で解説した事前準備「手マン潮吹きの成功率100%」の状態であれば、潮を吹く寸前に持っていくのは朝飯前のはずです。

むしろ、潮吹き体質の女性は、一度吹くと何度も連続して吹きまくる方が多い傾向があります。

そのため、吹く寸前で止めるのを意識せずに、一旦吹かせてしまってもいいかもしれません。

3.Gスポットへの刺激を意識しながら挿入する

女性の感度・興奮が最高潮に高まった状態で、いよいよ挿入行為に移ります。

ハメ潮を吹かせるには、ガムシャラにピストンするのではなく、Gスポットへの刺激を意識しながら動かすことが大切です。

手マンで吹かせる際と同じように、優しく一定のリズムで刺激を与えるよう意識してください。

女性の反応を確認しながら、刺激する位置・強さ・速度を微調整し、喘ぎ声が激しくなってきたら、刺激を与える速度を少しずつスピードアップしましょう。

そうすることで、絶頂に達すると同時に、膣内から大量の液体が噴射されるはずです。

ハメ潮を吹かせやすい体位

ここまで解説してきたように、ハメ潮を吹かせるにはペニスで的確に性感帯を刺激する必要があります。

ペニスの挿入角度と体位は密接な関係にあり、ハメ潮を吹かせる際は下記の6つの体位が適切です。

  • 騎乗位
  • 背面騎乗位
  • 松葉崩し
  • バック
  • 寝バック
  • 吊り橋

それぞれのポイントを解説します。

騎乗位

騎乗位は、女性が自在に角度を調整できるため、ハメ潮を吹きやすい体位だといえます。

言葉は悪いですが、性感帯への刺激を相手に委ねる形です。

特に、バイブやディルドでのオナニーに慣れている女性であれば、それらを使ってGスポットやポルチオを刺激するのは朝飯前でしょう。

ペニスをバイブやディルドに見立ててもらうことで、比較的簡単にハメ潮への道が開けます。

ただ、相手先導型の体位になるため「ハメ潮を吹かせてやったぜ」といった達成感を得るのは難しいでしょう。

背面騎乗位

女性の向きが通常の騎乗位とは逆方向になる背面騎乗位は、比較的ハメ潮を吹かせやすい体位です。

Gスポットに対して斜め45°の角度で亀頭が擦れるように当たるため、男女共に強い快感を得られます。

通常の騎乗位同様に女性主導で動いてもらうのもいいですし、女性が背中側にのけぞるような体勢になって、男性が下から突き上げてあげるのもいいでしょう。

松葉崩し

ペニスを奥深くまで挿入できる松葉崩しは、ポルチオを刺激しやすい体位です。

強い快感を与えやすく、ハメ潮を吹かせやすい体位だといえます。

なお、松葉崩しでの挿入は下記の手順に沿って進めるとスムーズです。

  1. 女性を仰向けで寝かせ、片側の足を持ち上げる
  2. 逆側の足に男性がまたがり、女性の体を少し横向きに傾ける
  3. 片側の足を持ち上げたまま肩にかけ、挿入する

ニュートラルな状態からでも問題ありませんが、慣れれば正常位で挿入したまま松葉崩しへの移行も可能です。

意外と松葉崩しを経験したことがない女性も多く、「こんなエッチな体位でするの初めて」といった驚きから快感を得られることもあります。

バック

定番体位の1つであるバックも、比較的ハメ潮を吹かせやすい体位です。

Gスポットを刺激しやすく、女性の腰に手を当てて角度調整も容易にできます。

「バックが1番感じる」という女性も多く、ハメ潮を吹かせるならぜひチャンレジしたい体位の1つです。

寝バック

うつ伏せの状態で後ろから挿入する寝バックも、ハメ潮を吹かせるのに適した体位です。

ペニスを奥深くまで挿入しやすく、Gスポットやポルチオを的確に刺激できます。

Gスポットを刺激する際は、女性のおへその方に向かってピストンするイメージで動かしましょう。

吊り橋

ひざ立ちになった男性が、仰向けで寝そべった女性の腰を浮かせて挿入するのが吊り橋です。

決してメジャーな体位ではありませんが、挿入角度を調整しやすいためGスポットを刺激しやすくなります。

角度の調整は、女性の腰を浮かせる高さや足の角度を調整すればOKです。

女性の下半身を持ち上げた状態になるため、男性にとっては体力的な負担がかかりやすい体位だといえます。

腰を痛めてしまったり、スタミナ切れになったりしないよう、無理のない程度に行いましょう。

パートナーと協力してハメ潮を吹かせるコツ

セックスは2人の愛情を確かめ合う行為であり、ハメ潮を吹かせるにはパートナーとの協力が不可欠です。

この記事の最後に、パートナーと協力してハメ潮を吹かせるコツを解説します。

  • 潮吹きへのメンタルブロックを外す
  • ハメ潮を吹いているエロ動画を一緒に鑑賞する

それぞれのポイントを解説します。

潮吹きへのメンタルブロックを外す

潮吹きに慣れていない女性は、潮を吹くことを「恥ずかしい行為」として認識している方も少なくありません。

これは、潮を吹く際に女性は排尿と似た感覚を感じるためです。

そのため、潮を吹きそうになると「恥ずかしいからダメ!」と拒否反応を示すケースが多くあります。

しかし、潮吹きやハメ潮は、男性にとっては望ましい現象ですよね。

「恥ずかしい行為」だと認識している女性に対しては、きちんと言葉に出して「全然恥ずかしくないよ」「気持ちよくなってくれて嬉しいよ」と伝えてあげなくてはなりません。

ハメ潮を吹いているエロ動画を一緒に鑑賞する

ハメ潮に対してのメンタルブロックを外すには、ハメ潮を吹いているエロ動画を一緒に鑑賞するのが効果的です。

画面の中の第三者が激しく吹き散らす様子を見ることで、「気持ちよくなるとこんな事象が起きるのか」と客観的に認識できます。

動画には文字情報の5,000倍の情報量があるといわれており、スポーツや楽器演奏でも、テキストでの説明よりも動画教材の方がノウハウを吸収しやすくなります。

ハメ潮においても、エロ動画は最高の教材となるのです。

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ハメ潮は「男の夢」といっても過言ではなく、それ所以に難易度が高いエロテクニックです。

正しい下準備・手順を踏み、パートナーと協力しながら実践してみてください。

パートナーにもハメ潮に対する理解を深めてもらうには、潮を吹いているエロ動画を一緒に鑑賞するのが効果的です。

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