女性のオーガニズムには、中イキや胸イキなどさまざまな種類があります。
キスイキもその1つですが「キスだけでイッちゃうなんて本当?!」と思う人も多いのではないでしょうか。
本記事では、キスだけでイケる理由やキスイキさせるためのテクニックを徹底解説!
女性がキスでイッてしまう理由がわかれば、すぐに女性をキスイキさせられるでしょう。
本記事を最後まで読んで、女性をキスだけでイカせちゃってください!
キスイキとは?キスだけでイケるって本当?
キスイキとは、キスだけで達するオーガニズムのこと。
キスだけなので、性器や胸・乳首などの敏感な場所には一切触れずにイカせてしまう行為です。
女性をイカせるには性器を感じさせないといけないと思っている人にとっては、都市伝説に思えるような事実なのではないでしょうか。
ただ、ある調査では、キスだけでオーガニズムに達する女性は全体の6%もいたという調査結果もあります。
女性がイクこと自体難しいことを考えれば、決して低い数字ではありません。
ちなみに、キスイキの感覚は、クリイキより中イキに近いと多くの女性が証言しています。
中イキは、体の中から快感が広がってその状態が数十秒、ときには数分も続くオーガニズム。
キスイキも、じんわりとした快感が押し寄せて長く続くのが特徴です。
女性がキスイキしちゃう6つの理由
キスイキしちゃう女性がいることは分かりましたが、その理由はいったいなんなのでしょうか。
ここからは、以下の項目に分けて女性がキスイキしちゃう理由を6つ、紹介します。
- 口内にはたくさんの性感帯があるから
- 唇の感度はとても高いから
- キスすると女性の性欲がアップするから
- 女性ホルモンが分泌されるから
- 興奮を促す成分がたくさん分泌されるから
- 好きな人とキスをすると性欲が高まるから
キスにはさまざまな効果があり、エッチな気分や性欲を高めてくれます。
キスイキする理由を理解したうえで女性とキスすれば、簡単にイカせられるでしょう。
1.口内にはたくさんの性感帯があるから
私たちの口の中には、非常に強い感度を誇る性感帯があります。
それは、上顎のザラザラした部分。
「口内のGスポット」と呼ばれるほど感じやすい部分で、キスするときにこの部分を刺激すれば女性は簡単にイってしまうでしょう。
また、キスだけではなく、フェラチオするときにペニスがこの部分を刺激して勝手にイってしまう女性もいます。
2.唇の感度がとても高いから
唇は、とても感度が高いパーツです。
その感度は、体の中でも手のひらに次いで高いと言われるほど。
唇は、私たちが生きていくうえで欠かせない、食べ物が直接触れる場所です。
生命維持に関わる場所なので、温度や質感などを敏感に感じ取る感覚神経が非常に発達しています。
唇を積極的に攻められた女性は、すぐにキスイキしてしまうでしょう。
3.キスすると女性の性欲がアップするから
キスすると、男性ホルモンの影響で女性の性欲がアップします。
キスをするとき、お互いの唾液が混じり合い、激しいキスをすればするほど唾液もたくさん出るものです。
男性の唾液には、男性ホルモンである「テストステロン」が含まれています。
テストステロンは、性欲増加の働きをするホルモン。
キスによってテストステロンを含んだ唾液が体内に取り入れられ、女性の性欲がアップします。
4.女性ホルモンが分泌されるから
キスすると、女性ホルモンである「エストロゲン」が多く分泌され、女性の性欲がアップします。
エストロゲンは「天然の媚薬」とも呼ばれており、体の感度を高めてより敏感に反応させる働きがある分泌液です。
キスするとエストロゲンの分泌を促すために、キスだけで濡れたり、ときにはイってしまうことがあります。
5.興奮を促す成分がたくさん分泌されるから
キスをすると、さまざまな成分が分泌されます。
たとえば、神経を興奮させる「アドレナリン」や幸せホルモンの異名で有名な「セロトニン」、ほかにも快感物質と呼ばれる「ドーパミン」などです。
脳が興奮したり多幸感を感じると、いわゆる「恍惚」状態になります。
恍惚状態で興奮度が頂点に達するとオーガニズムを感じる、つまりキスイキするという仕組みです。
6.好きな人とキスをすると性欲が高まるから
キスをすればホルモンなどの働きで制欲が増しますが、好きな人だと効果倍増です。
女性は好きな人や気になる人とキスをしていると、体内により多くのエストロゲンが分泌されます。
キスイキにトライしたい人は、多少なりとも気持ちがある女性とのほうがスムーズにキスイキさせられるでしょう。
キスイキさせるための3つのコツ
女性がキスイキしてしまう理由は分かりましたが、理由がわかっているだけではうまくキスイキさせることはできません。
キスイキさせるには、以下のようないくつかのコツがあります。
- 色々なキスをするのが効果的
- 時間をかけてゆっくりキスをする
- 逆焦らしでもう一押し
これらのコツを理解していれば、より女性をキスイキさせやすくなるでしょう。
1.色々なキスをするのが効果的
キスイキさせるためには、色々なキスをしてみましょう。
ただ単にキスをしているだけでは、女性をキスイキさせることはできません。
唇を甘噛みしたり歯茎を舌で刺激してみたり、さまざまな種類のキスを組み合わせるのが効果的です。
そして外せないのは、口内のGスポットと呼ばれる「パラダイン喉腺」。
わざと音を立てていやらしくキスをすると聴覚も刺激され、よりエッチなムードが高まってイキやすくなるでしょう。
2.時間をかけてゆっくりキスをする
時間をかけてゆっくりとキスをするのも、キスイキさせるには重要なポイントです。
キスイキに限らず、女性がオーガニズムに達するにはある程度の時間が必要。
キスイキは中イキに近いという性質上、最低でも20分程度は時間をかけるのがよいでしょう。
最初のトライではうまくイケなくても、何回か挑戦してみてください。
回数を重ねるごとに自分の気持ちいいポイントもわかってくるので、少しずつキスイキに近づくことができます。
3.逆焦らしでもう一押し
あともう少しでキスイキできそうだと感じたら、逆焦らしでもう一押ししましょう。
逆焦らしとは、唇以外の性感帯を愛撫するそぶりを見せたうえで、あえてキスをするというテクニック。
キスイキは、キスして「濡れる」「感じる」以上のことをしないと難しいです。
キスをしているうちに、女性側も次の性感帯を攻められることが段々とわかってきます。
なので、その予想を裏切り、あえてたっぷりキスをすることで感度を高めるのが有効です。
キスイキさせる5つのやり方
ここからは、具体的にキスイキさせるやり方を見ていきましょう。
キスイキさせるにはさまざまな方法がありますが、ここでは以下の5つの方法を紹介します。
- 口内の性感帯を攻める
- 抱き合った後すぐにキスをしない
- フレンチキスから徐々に激しいキスへ
- ディープキスで舌を口の中へ入れて攻める
- おっぱいを愛撫してからキスをする
これから紹介する方法を組み合わせてキスすれば、女性をキスイキしやすくなるでしょう。
1.口内の性感帯を攻める
口の中の性感帯を攻めていけば、キスイキできます。
ただ、口の中に性感帯があることを知らない人は多いのではないでしょうか。
しかしながら、キスイキさせたいならこの性感帯を刺激することが重要。
以下の場所に性感帯があることをしっかりと理解しておきましょう。
- 舌の裏側と側面
- 上顎
- 唇の裏側
- 歯茎
キスは、唇とこの性感帯をいかに気持ち良くさせるかがポイント。
ただ、性感帯は敏感なので舌が入り込んでくると嫌がる女性もいます。
特に、歯茎は嫌がる女性が多い印象なので注意しましょう。
2.抱き合った後すぐにキスをしない
女性はハグをされるのが大好きですが、抱き合った後にすぐキスはしないでください。
あえてキスをするフリをしたり、最初はちゅっと唇が触れるだけにしておきます。
最初から唇に吸い付いてベロベロ舐めるキスは、ムードがなく嫌われるからです。
抱き合ったら体をぐっと近づけて、密着しましょう。
お互いをじっと見つめ合った後からキスをはじめれば、ムードも良くなりキスイキしやすくなります。
3.フレンチキスから徐々に激しいキスへ
最初に触れるだけのフレンチキスをしたら、徐々に激しいキスへ移行しましょう。
フレンチキスの後、一旦離して頬や頭をなでなでするのも効果的です。
もし、女性が我慢できなくなって自分から見つめてきたりキスをせがむように唇を近づけてきたりしたら、感度アップの合図。
唇に吸い付いたり、ハムハムと口を動かしてキスにバリエーションをつけていきましょう。
唇は柔らかく保ち、女の子の唇を味わうようにキスをすると気持ちのいいキスができます。
4.ディープキスで舌を口の中へ入れて攻める
唇を愛撫して気持ちよくなれたら、次は舌を口の中へ入れて攻めていきましょう。
まずは、一番近い唇の裏にぬるっと舌を侵入させます。
いきなり上顎や舌奥に入り込ませず、手前から徐々に侵入させていくのがコツ。
唇の裏側を愛撫したら1回離す、そしてまたキスしたら今度は舌の側面を、といった感じに徐々に深く攻めていってください。
なお、キスをしながらでも鼻で呼吸はできますが、鼻息を荒くするのを好まない女性は多いです。
ずっと舌を入れたキスばかりせず、たまに唇を離してあげましょう。
5.おっぱいを愛撫してからキスをする
おっぱいを愛撫してからキスをする、逆焦らしのテクニックが有効です。
キスをいっぱいしてもらえたら、次は胸を触られると思う女性は多いでしょう。
最初は、その予想通り首から胸へキスをして移動していきます。
次に、ブラジャーを外したりおっぱいを揉んだり寄せたりして、胸を優しく愛撫。
このとき、絶対に乳首を触ってはいけません。
そして、乳首の外側を撫でたりキスをして、そろそろ乳首を攻めるというタイミングであえてのキスです。
なかなか敏感なところを舐めてくれない焦らしが効いてくるでしょう。
キスイキさせる応用テクニック5選
ここからは、キスイキさせるための応用テクニックを5つ紹介します。
- デートでのスキンシップから前戯を始める
- 相手と見つめ合う
- キスしている間の手をうまく活用する
- 耳を塞いでキスの音を響かせる
- フェザータッチとキスを使い分ける
キスイキさせるためには、キスだけにこだわっていてはいけません。
これらの応用テクニックも駆使して、女性をキスイキさせてあげてください。
1.デートでのスキンシップから前戯を始める
「デートも愛撫のうち」と良く言われるように、デート時からのスキンシップで前戯を始めておきます。
信号待ちで軽く体を寄せて密着したり、手を繋いだりするスキンシップは効果的です。
デート中は人目もあるので堂々と愛撫はできませんが、隠れて女性の体を触ることはできます。
触るのにおすすめなのは、太ももや肩。
映画館デートや居酒屋・カフェなど、2人で並んで座れる場所で触るのがよいでしょう。
太ももは女性器に近く、方は顔周りに近いのでエロやキスを意識させやすい箇所。
触るときはあくまでさりげなく、優しくやってみてください。
2.相手と見つめ合う
キスイキさせるには、相手と見つめあうのが一番効果的かつ簡単な方法です。
女性は、見つめられるのが特に弱い生き物。
自分を見てくれている安心感を得るので、視線は十分すぎるほどエロい雰囲気を作り出します。
見つめるといっても、不自然なほどジーッと見つめるのはNGです。
会話するときは相手の目を見て話す・キスする前に5秒見つめてから焦らす・見つめながら頭を撫でるなど、普段のスキンシップに加えてみましょう。
大抵の男性は恥ずかしがって視線を逸らしがちですが、視線はキスイキさせるための大きな武器。
恥ずかしがらずに堂々と女性の目を見つめてあげてください。
3.キスしている間の手を女性の後ろに添える
キスしている間の手は遊ばせずに女性の後ろに添えるなど、スキンシップに利用しましょう。
男性の大きな手が触れていると感じやすい女性は多いです。
以下のようなスキンシップをすれば、女性はより感じやすくなります。
- 腰に手を当ててぐっと引き寄せる
- 肩に手を回す
- 後頭部に手を添える
正面からのキスであれば、体の後ろ側は狙い目。
色々と愛撫してあげれば女性は興奮し、キスイキしやすくなるでしょう。
4.耳を塞いでキスの音を響かせる
ちょっと変わったテクニックですが、女性の耳を塞いでキスの音を響かせると効果的です。
試しに自分の耳を塞いでみてください。
口の中の音が驚くほど頭の中に響くのがわかるのではないでしょうか。
キスをしたときに、女性の耳の穴を塞いであげましょう。
耳の穴に指を入れたり軽く塞ぐくらいでOKです。
いきなり指を突っ込むとびっくりしてしまうので、耳たぶをそっと愛撫しながら耳を塞ぐのがコツ。
耳を塞いだ後、ディープキスをすると水っぽい音が頭の中で響いて、女性はよりエロい気分になっていくでしょう。
5.フェザータッチとキスを使い分ける
キスイキさせるなら、肩から手首、腕を重点的にフェザータッチするのがおすすめです。
触れるか触れないくらいの優しいタッチで腕を愛撫すると、感じやすい女性ならゾワゾワと全身に快感が走ります。
腕は基本的に鈍感な部分なので、不快感を与えることなく刺激できるでしょう。
触るときは手のひらでそっと撫でたり、あえて手の裏側を使ったりするのも効果的。
優しく心地よく愛撫するのがコツです。
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